「地区」カテゴリーアーカイブ
幸若かわら版第38号を発行 令和4年 9月1日
幸若かわら版第37号を発行 令和4年 7月1日
幸若かわら版第36号を発行 令和4年 5月1日
幸若かわら版第34号を発行 令和4年 1月1日
幸若かわら版第32号を発行 令和3年 9月 1日
いとうエコキャンドル2013
今回で4回目を迎える『いとうエコキャンドル2013』
イベントのチラシが出来上がってきたようなので
e-とこ朝日のホームページでもご紹介させていただきます!
皆さまも是非クリックしてご覧くださいね♪
チラシでは主なイベントのタイムスケジュールや催しの内容をチェックできます。
キャンドルの数は約3万個!
心を和ませてくれるキャンドルの灯りが、幻想的な世界へいざなってくれますよ☆
<いとうエコキャンドル
9月22日(日) 生涯学習センター糸生分館
キャンドルの点火は18時から>
当日は私が司会を務めさせていただきますので
皆さま是非お越しください(〃ノ∀`〃)ポッ
一緒にノスタルジックな夜を迎えましょう♪
いとうエコキャンドル2013
今年もいよいよ『いとうエコキャンドル』の季節がやってきますね!
ただいま準備のために、生涯学習センター糸生分館にて
毎週土曜の夜、こうしてキャンドルを作っています。
80度に熱した廃油をカップの中に流し込み
油が固まる前にヒモをいれていき・・・
(カップの底に見えるのは・・・
円形にくりぬいた牛乳パックで、切り込みにヒモが挟んであります。)
ヒモが容器のほぼ真ん中にくるよう
支える木をおいて・・・固まるのをまちます。
昨年もお手伝いさせていただいたのですが
この流れ作業からなる連帯感や生産ライン感が
結構好きだったのを思い出しました!
まだ暑さ残る晩夏の夜に
皆さんとお話しながらワイワイ作業をしている時間は
夏の思い出の1ページとなっています。
今年も、来週からお手伝いさせていただきますので
住み良い糸生を創る会の皆さま、またご指導のほどよろしくお願い致します!
こちらの写真は、昨年のいとうエコキャンドルの様子です。
泰澄大師がキャンドルで大きく描かれており
それを建物3階から見下ろしています。
ゆらゆらとしたキャンドルの優しい灯りが一面に広がり
幻想的な世界へいざなってくれますよね。
よーく見ると
『あさひコミュニティ』という文字が・・・ヽ(*`゚∀゚´)ノォォォォォォォォォォ!!
キレー♪ o(゚∀゚o) (o゚∀゚o) (o゚∀゚)o キレー♪
今年は約3万個を目標に
毎週土曜午後7時半から、生涯学習センター糸生分館の自転車小屋にて
糸生地区の皆さんと作業をしているので
是非皆さまもいらしてくださいね。
< 第4回いとうエコキャンドル 平成25年9月22日(日) >
当日のタイムスケジュールなど、詳細はまた後日お知らせします!
「水無月大祓神事(みなづきおおはらいしんじ)」
越前町天王にある八坂神社で7月30日(火)午後8時より
夏越の祓 茅の輪くぐりが行われ
5人の宮司、6人の巫女、そして多くの地元の方が参加しました。
初めて参加しましたが、神社の入り口から拝殿まで
両脇に夜灯がともり、とても神秘的でした。
水無月大祓神事は、想像していたよりもはるかに幻想的な雰囲気の中
厳かに行われました。
朝日地域にもこのような立派な行事がありますので、皆様も来年は是非参加下さいね!
茅の輪をくぐり無病息災を祈りましょう。
「水無月の夏越の祓する人は
千歳の命 延ぶと言うなり」
夏越の祓とは、茅の輪をくぐる事によって、
心身共に祓い清め 無病息災で明るく楽しく生きようとする神事です。
八坂神社の御祭神「素戔鳴尊」は
あらゆる疫病から人々を救い上げる御霊験が特に高いとされる神様で
夏に向かうこの時節に「夏越の祓」として750年前から行われてきた神事です。
茅の輪のくぐり方
①茅の輪の前で一礼します。
②最初は、左にまわります。
③茅の輪の前で一礼して、次は右にまわります。
④茅の輪の前で一礼して、次は左にまわります。
⑤最後に拝殿で一礼します。