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報告:歴史文化部会研修会 6/17

e-とこ朝日歴史文化部会は6月17日(土)、石川県内にある白山信仰と泰澄大師に関連する施設を訪問し勉強しました。当部会長藤川氏のお世話の元、部会員をはじめ他の参加者数名を含み23名が参加しました。

taicho201706午前中、まず加賀市山代温泉にある薬王院温泉寺で修復されて清楚な仏像を見せていただきました。境内は傾斜地にうまくきれいに配置されていました。
引き続き小松市の有名な那谷寺で苔、岩、宝物を見学しました。
昼食中に小松市粟津温泉大王寺で泰澄大師の熟年の像を見て、さらに少しハイキングして若い泰澄大師が日本海を眺めている姿を見ました。
午後はまず白山市の獅子吼高原の下にある白山比咩神社の宝物殿見学でした。

hakusansha20170617引き続き、明治維新後廃仏毀釈で白山から降ろされた仏像を尾添の白山社へ、ガイドさんはクマよけ鈴を鳴り響かせながら山中に案内してくれて小さな仏像をはじめとして特別に御開帳いただいて見学しました。
最後は白峰の林西寺で、白山から降ろされた207Kgの巨大な仏像をはじめとして数体のみごとな仏像を拝ましてもらいながら住職の大弁舌を聞きました。

部会長と現地での説明者の解説を合わせてえらく博識にならせてもらいました。

いずこも木々が美しく光り涼しさをくれる一日でした。

いつもは通り過ぎてしまっている道路脇に昔の宇宙を感じさせる場所があります。たまには見せていただくのも良いものです。今年は白山開山1300年に当たり各地で講演会や仏像仏画などの展示会が開かれています。ぜひお調べいただきご参加ください。

またe-とこ朝日では6月28日(水)午後7時30分~9時に、連続講座の第2回目として泰澄大師白山開山1300年に関わり『白山』についての当歴史文化部会長藤川氏(福井市の学芸員)の講演を行います。申し込み不要ですのでぜひご参加ください。

次回にも面白い研修がされるとうれしいですね。

 

 


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